(前山発表・発表予定分[講演含む])
15. 溶剤可溶性芳香族ポリエーテルケトンの開発. 第30回ポリマー材料フォーラムD04(京都・みやこめっせ)2021/11/11研究紹介テーマ4対応
14. 分岐/架橋構造を有する芳香族ポリケトンの開発. 令和2年度化学系学協会東北大会27E02(八戸工業大学・オンライン)2020/9/27. 研究紹介テーマ1,2対応
13. 三官能性アシル受容モノマーを用いるネットワーク化芳香族ポリケトンの開発、第69回高分子討論会2V04 (岩手大学・オンライン) 2020/9/16
12. 溶剤可溶性ポリケトンの不溶化技術、第68回高分子討論会2V04 (福井大学) 2019/9/26
11. 芳香族ポリケトンの開発動向, 前山勝也、高分子同友会勉強会(高分子学会会議室)、2019/5/8
10. Synthesis of organosoluble aromatic poly((ether) ether ketone)s bearing alicyclic units ○Katsuya Maeyama, The 1st International Conference of Polymer and Organic Materials in Yamagata University, IN21, (伝国の杜)2019/1/26 研究紹介テーマ3対応
9."芳香族ポリエーテルケトン塗料の開発", 前山勝也,平成30年東北ポリマー懇話会後援会(岩手大学)2018/1/26. 研究紹介テーマ1,2対応
8."パラジウムナノクラスター触媒を用いる芳香族ポリケトン耐熱素材の開発", 前山勝也,平成29年度化学系学協会東北大会有機化学コロキウム16C1(岩手大学)2017/9/16. 研究紹介テーマ1,2対応
7."溶剤可溶型芳香族ポリケトンの開発と機能化”, ○前山勝也, 平成26年度繊維学会年次大会,2F03,(タワーホール船堀)2014/6/12 研究紹介テーマ1,4対応
6."芳香族ポリケトンの製造技術・特長、近年の機能化を含む開発動向",○前山勝也、, サイエンス&テクノロジー社セミナー,(東京大井町・きゅりあん)2014/5/22 研究紹介テーマ6以外対応
5."直接重縮合法による脂環構造を有する芳香 族ポリケトンの合成", 片田歩、齋藤康昭、○前山勝也、, 平成25年度繊維学会年次大会,1D05,(タワーホール船堀)2013/6/12 研究紹介テーマ3対応
4. "1,8-ナフタレンジウレア構造を有する高分子ゲルの作製とイオン捕集挙動", 君島久士、○前山勝也, 平成25年度繊維学会年次大会,1D04,(タワーホール船堀)2013/6/12研究紹介テーマ6対応
3. Synthesis of Aromatic Polyketones Bearing Alicyclic Units through Electrophilic Aromatic Substitution Acylation Polymerization, ○Katsuya Maeyama, Ayumu Katada, The 9th International Polymer Conference 13P2G1-150b, (神戸国際会議場)2012/12 研究紹介テーマ3対応
2. "溶剤可溶型芳香族ポリケトンの合成研究", 前山勝也,平成23年度化学系学協会東北大会18B4(東北大学)2011/9/18. 研究紹介テーマ1対応
1. "有機溶媒への溶解性に優れた芳香族ポリケトンの開発と機能性高分子への展開", 前山勝也,第7回高分子学会東北支部若手セミナー 01(山形かみのやま温泉)、2011/3/7研究紹介テーマ1対応.
(所属学生発表・発表予定)
92 溝呂木-Heckカップリング重合によるチオフェン環を有する溶剤可溶性ポリアリーレンビニレンケトン蛍光材料の開発、○大和田 佳克・前山 勝也、2024高分子学会東北支部研究発表会(山形大学), 2024/11/7、A1179 "パーフルオロアルキル基を導入したp-ターフェニレン骨格を有する芳香 族ポリケトンの開発", ○今田 遥基・前山勝也、, 令和4年度繊維学会年次大会,3B02,(オンライン、オーラル発表)2022/6/10
78 "パーフルオロアルキレン基を主鎖に有する芳香 族ポリエーテルケトンの開発", ○川俣 陽菜・前山勝也、, 令和4年度繊維学会年次大会,1PA101,(オンライン、ポスター発表)2022/6/8
77 "Ullmannカップリング反応を用いた溶剤可溶性芳香 族ポリエーテルの合成", ○田中颯一、前山勝也、, 令和3年度繊維学会年次大会,3B02,(オンライン、オーラル発表)2021/6/11 研究紹介テーマ8対応
76 パーフルオロアルキル基を側鎖に有する芳香族ポリケトンの開発, ○今田 遥基・前山 勝也、2020高分子学会東北支部研究発表会(日本大学、オンライン), 2020-11-12、A5
75. アクリロイル側鎖を有する芳香族ポリエーテルケトンの熱硬化, ○永山 将伍・前山 勝也、2019高分子学会東北支部研究発表会(日本大学、オンライン), 2020-11-12、A4
74 溝呂木-Heck カップリング重合を用いたチオフェン及びフルオレン骨格を有する蛍光性共役高分子の合成, ○千葉 柊・前山 勝也、2019高分子学会東北支部研究発表会(東北大学), 2019-11-15、B16
73. 活性エステルを用いた芳香族ポリケトンの合成法の開発, ○岩谷 憧子・前山 勝也、2019高分子学会東北支部研究発表会(東北大学), 2019-11-14、A3
72.三官能性モノマーを用いた芳香族求核置換重合による分岐芳香族ポリエー テルケトンの合成, ○鈴木 駿希・前山 勝也、令和元年度化学系学協会東北大会(山形大学), 2019-9-20、1P114
71 溝呂木-Heck カップリング重合によるフルオレン及びチオフェン骨格を有する共役高分子の合成, ○千葉 柊・前山 勝也、令和元年度化学系学協会東北大会(山形大学), 2019-9-20、1P110
70. Friedel-Crafts acylation reaction using succinimide-type active esters, ○岩谷 憧子・前山 勝也、令和元年度化学系学協会東北大会(山形大学), 2019-9-20、1P063
69. Development of high-performance aromatic polyketoness using a trifunctional acyl-acceptant monomer, ○Motohiro Omiya, Katsuya Maeyama, The 1st International Conference of Polymer and Organic Materials in Yamagata University, PS26, (伝国の杜)2019/1/25研究紹介テーマ3対応
68. Trapping of fluoride ions by polymethacrylamide-type gels bearing dipyrropropane units, ○Shunya Kudo, Katsuya Maeyama, The 1st International Conference of Polymer and Organic Materials in Yamagata University, PS25, (伝国の杜)2019/1/25研究紹介テーマ6対応
67. Development of aromatic polyketones having perfluoroaryl groups in the main chains ○Takayuki Nishimura, Katsuya Maeyama, The 1st International Conference of Polymer and Organic Materials in Yamagata University, PS24, (伝国の杜)2019/1/25研究紹介テーマ8対応
66. Synthesis of fluorescent poly(arylene alkynylene ketone)s ○Soshun Ono, Katsuya Maeyama, The 1st International Conference of Polymer and Organic Materials in Yamagata University, PS21, (伝国の杜)2019/1/25研究紹介テーマ5対応
65 "パーフルオロアリール基を主鎖に有する芳香族ポリケトンの開発," ○西村考幸・前山 勝也, 2018高分子学会東北支部研究発表会(岩手大学), 2018/11/16 B13 研究紹介テーマ8対応
64 "芳香族ジアミンを用いた溶剤可溶性ポリウレアの開発," ○相原 聡志・前山 勝也, 2018高分子学会東北支部研究発表会(岩手大学), 2018/11/16 B14 研究紹介テーマ8対応
63"蛍光特性を有するポリアリーレンアルキニレンケトンの合成" ○小野 颯春・前山 勝也, 平成30年度化学系学協会東北大会(秋田大学), 2018/9/15、1P094, 研究紹介テーマ1,5対応
62"電子豊富な芳香族化合物と脂環式ジカルボン酸との直接重縮合によって得られるポリケトンの低分子量成分に関する考察" ○松谷寛・石川洋平・有馬奈々子・前山 勝也・南大貴, 第67回高分子学会討論会 (北海道大学), 1Pa009,2018/9/12 研究紹介テーマ3対応
61"薗頭カップリング重合によるポリアリーレンアルキニレンケトンの合成" ○小野 颯春・前山 勝也, 第67回高分子学会年次大会 3Pa005(名古屋国際会議場), 2018/5/25 研究紹介テーマ1,5対応
60"三官能性アシル受容体モノマーを用いる耐熱性芳香族ポリケトンの開発" ○大宮 基裕・前山 勝也, 第67回高分子学会年次大会 2Pa021(名古屋国際会議場), 2018/5/24 研究紹介テーマ3対応
59"芳香族ジオールを用いた溶媒可溶性全芳香族ポリウレタンの開発" ○相原 聡志・前山 勝也, 第67回高分子学会年次大会 2Pb020(名古屋国際会議場), 2018/5/24 研究紹介テーマ8対応
58 "Friedel-Craftsアルキル化反応を用いたアダマンタン骨格を主鎖に含むポリアリーレンの開発," ○加瀬将登・前山勝也・石川洋平・松谷寛, 2017高分子学会東北支部研究発表会(山形大学米沢キャンパス), 2017/11/10 B07 研究紹介テーマ8対応
57"ジピロプロパン単位を有するポリメタクリル酸アミドゲルによるフッ化物イオンの捕集," ○工藤舜也・前山勝也, 2017高分子学会東北支部研究発表会(山形大学米沢キャンパス), 2017/11/9 A07 研究紹介テーマ6対応
56 "1,3-アダマンタンジイル骨格を主鎖に有するポリアリーレンの開発" ○加瀬 将登・前山 勝也, 石川洋平、松谷寛、平成29年度化学系学協会東北大会(岩手大学), 2017/9/17 2P106, 研究紹介テーマ8対応
55 "三官能性アシル受容体モノマーを用いる透明性半芳香族ポリケトンの開発" ○大宮 基裕・加藤 真吾・前山 勝也, 石川洋平、松谷寛、平成29年度化学系学協会東北大会(岩手大学), 2017/9/17 2P105, 研究紹介テーマ3対応
54 "溶剤可溶性を有する全芳香族ポリウレタンの開発" ○相原 聡志・前山 勝也、平成29年度化学系学協会東北大会(岩手大学), 2017/9/17 2P104, 研究紹介テーマ8対応
53 ”Thermally stable transparent polyketone resin", ○Y. Ishikawa, H. Matsutani, M. Matsunaga, N. Mizuguchi, H. Minami, K. Ma6eyama, IPC2016, 2016/12/12, (福岡国際会議場、受賞発表)研究紹介テーマ3対応
52 "1,8-ジウレアナフタレン構造を有するポリウレアゲルによるフッ化物イオン捕集", ○末谷聖・前山勝也、2016高分子学会東北支部研究発表会(山形大学米沢キャンパス), 2016/11/11 B018 研究紹介テーマ6対応
51 "リン酸塩側鎖を有する水溶性ポリエーテルケトンの合成," ○小林和暉・前山勝也, 2016高分子学会東北支部研究発表会(山形大学米沢キャンパス), 2016/11/11 B01 研究紹介テーマ7対応
50 "アダマンタンジカルボン酸と芳香族化合物との直接重縮合による高分子の合成" ○南大貴・前山 勝也・石川洋平・松永昌大・松谷寛, 2016繊維学会秋季大会 (山形大学米沢キャンパス), 2016/9/21 2B14 研究紹介テーマ3,8対応
49 "主鎖に1,4-シクロヘキサンジイル構造を有する長鎖分岐芳香族ポリケトンの開発”○佐藤 凌・前山 勝也, 2016繊維学会秋季大会 (山形大学米沢キャンパス), 2016/9/21 2B13 研究紹介テーマ3対応
48 "5,5'-ジアリール-2,2'-ジピロプロパン単位を有する高分子ゲルの開発" ○工藤 舜也・前山 勝也, 平成28年度化学系学協会東北大会(いわき明星大学), 2016/9/10 1P085, 研究紹介テーマ6対応
47 "主鎖にアダマンタン骨格を有する透明耐熱ポリマーの開発" ○南大貴・前山 勝也・石川洋平・松谷寛, 平成28年度化学系学協会東北大会 (いわき明星大学), 2016/9/10 1P084, 研究紹介テーマ3,8対応
46 "1,4-シクロヘキサンジイル構造を有する分岐半芳香族ポリケトンの開発”○佐藤 凌・前山 勝也, 平成28年度化学系学協会東北大会 (いわき明星大学), 2016/9/10 1P083, 研究紹介テーマ3対応
45 "1,4-シクロヘキサンジイル構造を有する長鎖分岐芳香族ポリケトンの開発" ○佐藤 凌・前山 勝也, 第65回高分子学会年次大会 2Pe003(神戸国際会議場), 2016/5/26 研究紹介テーマ1,3対応
44"1,3,5-トリス(2-メトキシフェニル)ベンゼンを三官能性アシル受容モノマーに用いる半芳香族ポリケトンの開発" 加藤真吾・○前山 勝也・石川洋平・松谷寛, 第65回高分子学会年次大会 2Pf002(神戸国際会議場), 2016/5/26 研究紹介テーマ1,3対応
43 "アダマンタンジカルボン酸と電子活性芳香族化合物との直接重縮合”○南大貴・前山 勝也・水口菜々子・松谷寛, 第65回高分子学会年次大会 2Pe001(神戸国際会議場), 2016/5/26 研究紹介テーマ1,3,8対応
42 ”アニオン性部位を有する水溶性芳香族ポリエーテケトンの合成”○小林和暉・前山 勝也, 2015高分子学会東北支部研究発表会 B20(秋田大学手形キャンパス), 2015/11/13 研究紹介テーマ 1,3対応
41 ”分岐構造を有する半芳香族ポリケトンの合成”○佐藤 凌・柴田拓野・前山 勝也, 2015高分子学会東北支部研究発表会 B19(秋田大学手形キャンパス), 2015/11/13 研究紹介テーマ 1,3対応
40 "アニオン性部位を側鎖に有する水溶性ポリエーテルケトンの開発", ○小林和暉・前山 勝也, 平成27年度化学系学協会東北大会 2P082(弘前大学文京キャンパス), 2015/9/13 研究紹介テーマ 7対応
39 "シクロヘキサン環を主査に有する分岐芳香族ポリケトンの開発", 柴田拓野・○佐藤 凌・前山 勝也, 平成27年度化学系学協会東北大会 1P108(弘前大学文京キャンパス), 2015/9/12 研究紹介テーマ 1,3対応
38 "ジメトキシテトラフェニルエチレン化合物の官能基化と蛍光挙動",○塚本 匡・前山 勝也, 平成27年度化学系学協会東北大会 1P070(弘前大学文京キャンパス), 2015/9/12 研究紹介テーマ 5対応
37 o-アニス基を二つを有するナフタレン化合物を用いる半芳香族ポリケトンの開発", ○斎藤康昭・前山 勝也, 2014高分子学会東北支部研究発表会 B03(日本大学工学部) 2014/11/14研究紹介テーマ1,3対応
36.'ビナフチレン骨格を有する溶剤可溶性芳香族ポリケトン共重合体の合成", ○菊地大介・土橋 悟・前山 勝也, 2014高分子学会東北支部研究発表会 B02(日本大学工学部) 2014/11/14 研究紹介テーマ1,4対応
35. 5,5'-ジアリール-2,2'-ジピロプロパンの合成とフッ化物イオン認識", ○長澤正訓・横山大輔・前山 勝也, 2014高分子学会東北支部研究発表会 B01(日本大学工学部) 2014/11/14 研究紹介テーマ6対応
34 ジメトキシナフタレンジイル骨格を有する高溶解性半芳香族ポリケトン耐熱素材の開発", ○斎藤康昭・片田歩・前山 勝也, 平成26年度化学系学協会東北大会 2P131(山形大工学部), 2014/9/21研究紹介テーマ1,3対応
33. カルボキシラート側鎖を有する水溶性芳香族ポリケトンの開発", 熊谷浩晃・○小林和暉・前山 勝也, 平成26年度化学系学協会東北大会 2P130(山形大工学部), 2014/9/21研究紹介テーマ7対応
32. アゾベンゼン単位を主鎖に有する芳香族ポリケトンの開発", ○橋場明・前山 勝也, 平成26年度化学系学協会東北大会 2P129(山形大工学部), 2014/9/21 研究紹介テーマ1対応31. 5,5'-ジアリール-2,2'-ジピロプロパンの合成と性質", ○長澤正訓・横山大輔・前山 勝也, 平成26年度化学系学協会東北大会 1P129(山形大工学部), 2014/9/20 研究紹介テーマ6対応
30.'分子量の極めて高い溶剤可溶性芳香族ポリケトン共重合体の合成", ○菊地大介・土橋 悟・前山 勝也, 平成26年度化学系学協会東北大会 1P128(山形大工学部), 2014/9/20 研究紹介テーマ1,4対応29. '芳香族ポリケトン及びポリアリーレンビニレンケトンの合成と熱特性・蛍光特性評価',○塚本 匡・前山 勝也,平成26年度繊維学会年次大会,1F05,(タワーホール船堀)2014/6/11 研究紹介テーマ1,5対応
28.'芳香族ポリケトンとポリアリーレンビニレンケトンの合成と蛍光挙動", ○塚本 匡・前山 勝也, 第63回高分子学会年次大会 2D016(名古屋国際会議場), 2014/5/30 研究紹介テーマ5対応20.'脂環構造を含む芳香族ポリケトン鎖からなるネットワークポリマーの開発", ○柴田拓野、前山 勝也, 第62回高分子学会年次大会 1Ph034(京都国際会議場), 2013/5/29 研究紹介テーマ3,5対応.
19.'2,7-フルオレンジイル骨格を主鎖に有する芳香族ポリケトンの合成", ○鏡味宏暢、伊藤伸之輔、前山 勝也, 第62回高分子学会年次大会 1Pg033(京都国際会議場), 2013/5/29 研究紹介テーマ3,5対応.
18.'フッ化物イオンの選択的捕集を目的としたウレア基を有する高分子ゲルの開発", ○君島 久士、前山 勝也, 第62回高分子学会年次大会 1Pa099(京都国際会議場), 2013/5/29 研究紹介テーマ6対応.
17''脂環構造を含む芳香族ポリケトン鎖からなるネットワークポリマーの開発", ○柴田拓野、前山 勝也, 精密ネットワーク研究会第6回若手シンポジウム P01,2013/3/8 研究紹介テーマ2対応.
16.Synthesis of Soluble Aromatic Polyketones Containing 1,1'-Binaphthylene Units Catalyzed by Palladium Nanocluster, ○Tadashi Tsukamoto, Hiroaki Kumagai, Katsuya Maeyama, HIdehiro Sakurai, The 9th International Polymer Conference 13P2G1-149a, (神戸国際会議場)2012/12 研究紹介テーマ2、5対応
15''フッ化物イオンの選択的捕集を目的としたウレア結合を有する高分子材料の開発", ○君島 久士、前山 勝也, 2012高分子学会東北支部研究発表会 B14(東北大学), 2012/11/16 研究紹介テーマ6対応.
14'''溝呂木-Heckカップリング重合による溶解性に優れたポリアリーレンビニレンケトン蛍光材料の開発",○塚本 匡、前山 勝也,2012高分子学会東北支部研究発表会 B11(東北大学), 2012/11/16, 研究紹介テーマ2,5対応.
13''鈴木-宮浦クロスカップリング重合による耐熱性を有する芳香族ポリケトン蛍光材料の合成",○熊谷 浩晃、塚本 匡、前山 勝也、桜井 英博 2012高分子学会東北支部研究発表会A03(東北大学), 2012/11/15, 研究紹介テーマ2,5対応.
12"溝呂木-Heck反応による1,1'-ビナフチレン骨格を有する可溶性ポリアリーレンビニレンケトンの合成",○塚本匡・前山勝也・櫻井英博 平成24年度化学系学協会東北大会 2P120(秋田大学) 研究紹介テーマ2,5対応.
11"鈴木-宮浦クロスカップリング重合によるオリゴアリーレン構造を有する芳香族ポリケトン蛍光材料の合成",○熊谷浩晃・塚本匡・前山勝也・櫻井英博 平成24年度化学系学協会東北大会 2P119(秋田大学) 2012/9/16 研究紹介テーマ2,5対応.
10"ウレア結合を有する高分子材料を用いたフッ化物イオンの選択的捕集に関する研究",○君島久士・前山勝也 平成24年度化学系学協会東北大会 2P112(秋田大学) 2012/9/16 研究紹介テーマ6対応.
9"溝呂木-Heck反応による1,1'-ビナフチレン骨格を有するポリアリーレンビニレンケトンの合成",○塚本匡・前山勝也・櫻井英博 第61回高分子学会年次大会 2Pe010(パシフィコ横浜) 2012/5/30 研究紹介テーマ2,5対応.
8"Pdナノクラスター触媒を用いた鈴木-宮浦カップリング重合による芳香族ポリケトン蛍光材料の合成",○熊谷浩晃・塚本匡・前山勝也・櫻井英博 第61回高分子学会年次大会 2Pf011(パシフィコ横浜) 2012/5/30 研究紹介テーマ2,5対応.
7" 鈴木カップリング重合によるジナフトフラン骨格を主鎖に有するポリアリーレンの合成",○湯淺大祐・前田修吾・前山勝也 2011高分子学会東北支部研究発表会 A04(山形大学工学部) 2011/11/17 研究紹介テーマ5対応.
6" 鈴木−宮浦カップリング重合による有機溶媒に可溶な芳香族ポリケトンの合成"○塚本匡・熊谷浩晃・前山勝也・櫻井英博 2011高分子学会東北支部研究発表会 A03(山形大学工学部) 2011/11/17 研究紹介テーマ2対応.
5" 五酸化二リン-メタンスルホン酸混合物を用いる脂環構造を有する芳香族ポリケトンの合成",○片田歩・前山勝也 2011高分子学会東北支部研究発表会A02(山形大学工学部) 2011/11/17 研究紹介テーマ3対応.
4"Pdナノクラスター触媒を用いた1,1'-ビナフチル-2,2'-ジオキシ骨格を有する芳香族ポリケトンの合成",○塚本匡・熊谷浩晃・前山勝也・櫻井英博 平成23年度化学系学協会東北大会 1P125(東北大学)2011/9/17 研究紹介テーマ2,5対応.
3" 五酸化二リン-メタンスルホン酸混合物を用いる脂環構造を有する芳香族ポリケトンの開発",○片田歩・前山勝也 平成23年度化学系学協会東北大会2P123(東北大学)2011/9/18 研究紹介テーマ3対応.
2"パラジウムナノクラスター触媒を用いた芳香族ポリケトンの合成",○塚本匡・熊谷浩晃・前山勝也・櫻井英博 第60回高分子学会年次大会 2Pd048(大阪国際会議場) 2011/5/26 研究紹介テーマ2対応.
1"直接重縮合を用いる脂環構造を有する芳香族ポリケトンの合成",○片田歩・品田大樹・前山勝也 第60回高分子学会年次大会 2Pc047(大阪国際会議場) 2011/5/26 研究紹介テーマ3対応.